日々の残像VI〜音楽と暮らし〜

大森元気の新ブログ - since April 2019

「嵐電」公開。舞台挨拶&ライブに参加しました。

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写真提供:「京都のまさ」さん

コーラスで参加させて頂いた映画「嵐電」(らんでん)、公開になりました。あがたさんのサポートでミニライブに参加、個人的に人生初の舞台挨拶まで経験させて頂きました。

演奏のときだけこそこそ出て行くつもりでしたがあがたさんの機転でこうなってました...。この並び、腰が抜けます。鈴木卓爾監督、主演の井浦新さん、音楽のあがた森魚氏、そして僕。

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監督、俳優さん各氏、プロデューサーさんと楽屋を共にさせて頂いたのですが、挨拶程度しかお話出来ず。

もっと感想伝えたかったなあと。「感動しました」とか「良かったです」とか、一言で言ってしまうと嘘っぽくて失礼に思え、かといって充分に的確に伝える語彙もなく、結局何一つ言わないという、、自分あるあるだな...。それくらい大事に思えたという事なのですが。(逆の立場ならそれでも言われないよりはずっと嬉しいんですけどね)

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嵐電と京都の風景、3つの世代の恋模様、その裏に描かれている――観た人が考える余白を与える――テーマ。派手で分かりやすい映画ではないが、かといって難解で突き放すものでもなく、ロマンチックで、好きな映画と思えました。2回、3回と観てみたいです。

というわけで「嵐電」、シネマ京都では初日からソールドアウト、テアトル新宿でも大々的に展開されています。ちなみに「愛がなんだ」とハシゴもいいですね。

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映画「嵐電」5/24より全国ロードショー&サントラ発売(コーラスで参加しています)

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◆「嵐電」全国ロードショー・トークショー・サントラ発売決定
旧ブログで少し前に告知させていただきましたが、1曲コーラスで参加させて頂いた映画「嵐電」(らんでん/監督=鈴木卓爾/音楽=あがた森魚)がテアトル新宿京都シネマを皮切りに順次全国ロードショースタートします。

5/24(金)新宿では上映後、鈴木監督+あがた森魚トークショーを開催。そしてサントラ盤も発売決定です! 




◆「嵐電」情報解禁時のブログを再掲。natalie.mu

情報解禁になりました。映画ナタリーさん、CINRA .netさん等で紹介していただいています。

この夏公開の映画「嵐電」(らんでん)。音楽はあがた森魚。主題歌は昨年よりライブをバックアップしていたタカハシヒョウリ(fr.オワリカラ)率いる“あがた森魚新バンド”で演奏しています。僕もコーラスで参加。映画の公開が楽しみです!

嵐電
監督:鈴木卓爾  主演:井浦新
出演:大西礼芳、安部聡子、金井浩人ほか
音楽:あがた森魚 

主題歌 演奏メンバー:
あがた森魚、タカハシヒョウリ(オワリカラ)、橋詰遼(蜜)、カメダタク(オワリカラ)、宮田岳(ex.黒猫チェルシー)、岡本啓佑(ex.黒猫チェルシー)、大森元気(ex.残像カフェ)

※確認中ですが、主題歌以外の楽曲は凹川拓真君(fr.みどりかわさん)が全面的にたずさわっているはずです。


◆予告編第1弾がYOUTUBEで公開されました(曲も聴けます)


「嵐電」予告編第1弾

 

 

 

 

色づいていく世界

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更新がマイペースになりがちですね...せっかく新BLOGスタートしたのでもう少し頑張ります...笑

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引越して1か月くらいの頃でしょうか。だんだんと春の兆しがあちこちに。

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ユキヤナギは鎌倉のときに庭や近所にあって、好きな花でした。どんどん大きくなるのでベランダで育てるのは断念したのですが、新しい町でもあちこちで咲いていて嬉しくなりました。 

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鎌倉を出る直前に自力で歩き始めた娘。すっかり歩き回っています。階段も好きなんですよね。 

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通勤中に見つけたお宅の。古い梅の木は風格があります。 

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3.11の日にSNSに投稿した写真。こちらのテキストとともに。

葉が全部落ちても、
土中の虫対策で丸裸にされても、
不意に倒されて再度植え直しになっても、
気づいてみると芽をつけてくれていた。
嬉しいなあ、凄いなぁ。

気づかないことも、
忘れてしまったことも、
正直それどころじゃないってときもある。

綺麗事や、神経質や、平行線の意見や、
バイアスや、情報操作や、隠蔽や疑心暗鬼や、
応援の意味や、人まかせや他人事や、
風化や継続の難しさや、、、
いろいろあるけれど、、
あの311のあとに襲った様々な感情や、あれこれ考えたことをもう一度思い出せたら。

とりあえず思いやりのある人になりたいなあ。震災に限らずだけど。 

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カラスノエンドウ。時期がくるとはじけて種子を飛ばす草です。 

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こちらも同じカラスノエンドウ。別の場所にもたくさん咲いていました。新しい町に来て緑から遠ざかってしまわないか、恋しくて寂しくならないか少しだけ心配でしたが、こうやって緑の多い場所もたくさん残っていて、それもこの町を選んだ理由の1つです。

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オオイヌノフグリですかね?こんなにアップで撮ったことないから何か違うように見えますが(本当に違ってたらごめんなさい。違うような気がしてきました) 

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ツクシもいっぱいです。食べたことはないのですが... 

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お気に入りの靴で毎日散歩に連れてってもらっています。

f:id:zanzow:20190513125925j:plainさていよいよ桜が咲きました。 

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ソメイヨシノでしょうか。鎌倉の時はヤマザクラが多かったですが、こちらはよく見る種類の桜ですね。

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夜桜も綺麗でした。
というわけで3~4月あたりの振り返りでした。

この町にやってきたときは木々に花や葉がない季節だったので、こうしてどんどんと若葉が茂り、花が咲いていくのを目の当たりにすると感動してしまいます。

この町での僕らの思い出もまだ0に等しいですが、同じようにこうやってどんどんとカラフルになっていくのでしょう。そんな期待に胸を膨らませながら、日々刻々と移り変わっていく春の町を暮らしていきます。

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壁紙貼りを手伝ってくれた娘(ローラー持ってます)。終わってもずっとやりたがってました笑

 

【お知らせ】
現在ライブの予定はありませんが、新しい音源を制作しています。
マイペースにやっているのでまだ完成は先ですが、ブログと別に<制作日誌>ブログをRECスタートの頃からやっています。

記録的な意味あいも大きく、少し読みにくいかもしれませんが興味ある方は覗いて頂けたらと。半年くらい遅れて更新中(苦笑)

oomorigenkirecdays.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ春を待つ〜沈丁花挿し木日記

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新ブログ2記事目です。
鎌倉で咲いたジンチョウゲを挿し木して新居に持ってきました。嬉しいことに見事に咲いてくれて、春先にいい香りを漂わせてくれました。今回はその観察日記的な記事にしようかと。(ノリ的に旧ブログと変わりばえないですが笑)

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去年の夏、北鎌倉の写真(2018.6.23) 

こちらの過去記事に顛末を書いていますが、この沈丁花は、もともと故郷で亡き祖母が挿し木した沈丁花をもらってきて、鎌倉の庭に植え替えたものでした。

当初は小さな苗でしたが見事に花をつけ(→咲いた時のブログ)、夏には上の写真のように大きくなりました。 

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葉っぱが込み合ってきたので、剪定もかねて挿し木に挑戦してみることにしました。沈丁花はある程度大きくなると植え替えができないそうで、そのためにこうやって挿し木をする方法で増やすのだそうです。

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葉っぱを上だけ残して取り、切り口を斜めにします。 

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1時間ほど水を吸わせます。本当は植物活力剤(HB-101等)を数滴たらすといいみたいです。  

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水を含ませた赤玉土にさしていきます。このときにも本当なら発根促進剤(ルートン等)を切り口に塗るのだそうですが、今回は無しでやってみました。 下にはトレイを置き、根が出るまで水やりを欠かさないようにします。水は毎日取り換えました。

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2カ月後の8/18。そろそろかと思い赤玉土から抜いてみます。やさしく扱わないと枯れるそうなのでちょっと緊張。無事発根していました。余っていた鉢に植えていきます。 

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こんな感じ。おしゃれな鉢で揃えたかったですが...苦笑

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11/21。新しい芽(花のガクになるところ?)が伸びてきました。根付いた証拠ですかね。  

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実は正月休みにもう1度植え替えをしました。本当は必要はなく、弱い沈丁花は枯れる心配もあったのですが、鎌倉の家は蟻の被害が本当に酷かったので引っ越すにあたり土を全部入れ替えたかったのです。

つぼみもついたのにここで枯れては悲しいので対策として、昼は陽に当て、夜は納屋にしまって風をよける、そんなことをしながら春を待ちました。

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2/23。新居のベランダです。ついに花が咲き始めました。心配していただけに感動もひとしお。

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3/2。まだ咲いています。あたりにいい香りが漂っています。春が来たんだなぁとしみじみ。 

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3/9。少しずつ花の色がくすんできました。

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3/16。花の下から若葉が伸びてきました。これからどんどん葉っぱも株も成長してくれることでしょう。

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沈丁花の香りのなか、2月の春に聴くスピッツの大好きな名盤『フェイクファー』はハマりすぎたなぁ。

まだ寒さの残る新しい春に確かこのアルバムは発売されたはずで、今でもこの季節にはこれを聴きます。逆にほかの季節に聴いてもこの季節を思い出せます。そしてばっちりの季節に聴くと本当に感動してやばいです。アナログで聴いたのはひさしぶり。

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鎌倉を出る引越しの準備をしていた頃に娘はひとりで歩き始めました。あたらしい町に来たらあちこちぴょこぴょこと歩きまわって楽しそうです。 

 

 

 

 

 

引っ越しまして

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旧ブログ「日々の残像V〜北鎌倉篇〜」からこちらへ移りまして、心機一転ここで始めます。

また良かったらお越し頂ければこれ幸いです。

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近況はと言いますとライブの予定は入れていませんが、新作レコーディングを続けています。また活動報告などしていけたらと思っています。音楽以外の記事も、以前の鎌倉関連の記事ほどではなくなりますが、いろいろと綴っていこうと思っています。

ということで今回はこのへんで。

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