日々の残像VI〜音楽と暮らし〜

残像のブーケ/大森元気のブログ - since April 2019

君と歩いた夏ツアーふり返り(2)11年前の徳島ライブのこと

前回2013年の徳島公演のフライヤー。徳島在住の日本画家であり長年応援してくれている冨本七絵さんの作品です。素晴らしすぎる....

前投稿でも書いたとおりツアーはまず徳島を最優先に決めて行きました。なかなか行けないという距離の問題もそうですが、前回(11年前)のワンマンが大成功だったことも大きいですね。冒頭で紹介した画家・冨本七絵さんが長年応援してくれて、徳島でのライブを熱望してくれるにとどまらず、会場探しや宣伝に力になってくれるということも大きかったです。

今回の記事はSNSで3回にわけて書いた長文投稿を転記・一部再構成して記していきたいと思います。 

 

11年前の思い出といくつかの偶然




写真:uta no tane森香菜子さん

徳島に行くのは11年ぶり。ライブをするのも四国自体に渡るのも11年前のときが初めてで、今回はそれ以来になります。

11年前のライブはワンマンでした。当時のレポによると椅子席は満席で立ち見も出たと。東京でしかワンマンなんてやったことなかったのにほんとありがたい...夢のような1日でした。

当時のフライヤーとライブ写真を発見したのでご紹介させてください(→冒頭トップ画像)。このときも冨本七絵さんの絵をフィーチャーした素敵なフライヤーを作っていただきました。デザインは会場となったuta no taneの森香菜子さん。


11年前のライブの様子(写真:uta no tane森香菜子さん)

次記事で今回の徳島ライブが決まった縁や流れみたいなものを書こうとしているのですが、いま古い記事を探して読んでみたら11年前のときにも同様にいくつかの偶然があったみたい。

●(11年前当時)僕のSNSに七絵さんが「いつか徳島来て下さい」とコメントをくれた。そのときはまだ予定はなかったが「ちなみに何処か良いところありますか?」とメールしてみた。
 
●その後12月にツアーをすることになり、七絵さんのコメント(熱い想い)を思い出したので初徳島について真剣に検討する。

●それで 別ルートでミュージシャン仲間(島津田四郎くんだったかな)にもいい会場がないか聞く。いくつか教えてもらった中に「uta no tane」さんの名前があり、素敵な名前だしホームページを覗くと素敵なお店で、笹倉さんやジョンジョンフェスティバル等のライブ情報が載っていて、ここでやりたいと思う。
 
七絵さんからもメールが返ってきて、その中にもやはり「uta no tane」さんの名前があった。(2人とも挙げていたのはuta no taneさんだけだった)

●七絵さんが、uta no tane店主・森さんに「いつか大森さんという好きなアーティストを呼びたいからそのときはお願いするかも知れないです」という話をすでにしてくれていた。(その時点では本当に徳島に来るとは思っていないし、大森がやりたい場所の第一希望をuta no taneさんにしたこともまだ知らない)

●その翌日に「uta no taneさんでやりたい」と大森が七絵さんにメールする。

●そもそも七絵さんとuta no tane森さんが出会ってからまだ1週間しか経っていなかったそうで。それなのにあれよあれよとライブが決まってしまった。

●しかも大森が希望したライブの日は七絵さんの誕生日だった。

●(蛇足だが偶然ついでに)七絵さんと森さんは同い年と判明、さらに七絵さんと仲のよい友人の方々とは隣のクラスだったことが打ち上げで判明。

そんな偶然というか、タイミングみたいなものが立て続けに起こったのでした。
そして今回もまた、別の偶然や流れが徳島ライブを実現に導いてくれたのでした。

写真:uta no tane森香菜子さん
 

前回のセットリスト

2013.12.17(火)徳島 uta no tane(ワンマン)
大森元気ライブ “きみの街、ぼくの街ツアー2013” 

[1st stage]
1.朝
2.4月のことば
3.拝啓、君は元気ですか?
4.下北沢
5.雨の中、女の子
6.冬空エレジー 
7.あかずの踏切り
8.まち 

[2nd stage]
9.街(寺尾仁志カバー) 
10.花咲く路地
11.恋の歌
12.ふるさとの木
13.インマイライフ
14.夕暮れ時
15.イツカノハル
16.日なたにて
17.あたらしい日々

[encore]
18.ひとりごと
19.センチメンタルの頃

 

次記事へつづく

 

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